2015年05月03日
鹿児島県 錦江湾での釣り
ゴールデンウィークの初日である5月2日、鹿児島県の錦江湾に釣行して来ました。
垂水付近の港からの出港です。

時折、ドーンと雷が落ちたようなもの凄い轟音がしています。
最初のうちは、「晴れているのに雷なんて珍しいなぁ」なんて勝手に思ってましたが、ここは鹿児島県、桜島の爆発音でした。
南東の風のため、幸いにもこちら側には灰は降ってきていません。
そうこうしているまに、ポイントに到着しました。
ちなみに水深は90M、4本針の胴付き仕掛けです。
船長さんいわく、「下は砂地だから、根掛かりしないよ。潮が流れ始めれば、直ぐに釣れるから。」とのこと。

なるほど、一投目からU君にアタリが…
しかも、ど本命「真鯛」

1kgの後半くらいありそうです。
すぐにその後、Kさんにもアタリが…
こちらもど本命「真鯛」

その後は、鯵の入れ食い状態が続きます。
私も鯵は、常時2連3連で釣りあげていますが、幼稚園生並みの真鯛(リリースしました)しか、本命は釣れていません。
その後、何とか1kgと600g前後の真鯛を釣りあげました。
いつの間にか船長さんは、船尾でお昼用の鯵を釣っています。
船長さんは、良型の真鯖を釣りあげたところで、お昼の準備です。
写真はありませんが、鯵と鯖の刺身は最高に美味かったです。
お昼を終え、第2ラウンド開始ですが、相変わらず鯵の入れ食いは続きます。
①餌を付けて投入。
↓
②底まで落とす。
↓
③フケを取ろうとするとアタリがある。
↓
④めんどくさいから、さっき釣りあげた鯵の血抜きをする。
↓
⑤巻き上げる。
↓
⑥魚を外す。
↓
①に戻る。
の繰り返しで、座る時間がありません。
結局、納竿となる午後4時までこの状態が続いてこの状態に。

捌くのが大変でした。
鯵の小型はアジフライ用、中型はなめろう用と一夜干し用と塩焼き用に、大きいのは刺身用に三枚に…
40位捌いたところで嫌になってきました。
50オーバーの鯖は、一夜干しにしてみます。帰りに釣り具店「P」によって、干しカゴ(在庫処分216円)買いました
真鯛は小型のものは鯛飯用に、でっかいのは焼酎のつまみ用とします。
垂水付近の港からの出港です。
時折、ドーンと雷が落ちたようなもの凄い轟音がしています。
最初のうちは、「晴れているのに雷なんて珍しいなぁ」なんて勝手に思ってましたが、ここは鹿児島県、桜島の爆発音でした。
南東の風のため、幸いにもこちら側には灰は降ってきていません。
そうこうしているまに、ポイントに到着しました。
ちなみに水深は90M、4本針の胴付き仕掛けです。
船長さんいわく、「下は砂地だから、根掛かりしないよ。潮が流れ始めれば、直ぐに釣れるから。」とのこと。
なるほど、一投目からU君にアタリが…
しかも、ど本命「真鯛」
1kgの後半くらいありそうです。
すぐにその後、Kさんにもアタリが…
こちらもど本命「真鯛」
その後は、鯵の入れ食い状態が続きます。
私も鯵は、常時2連3連で釣りあげていますが、幼稚園生並みの真鯛(リリースしました)しか、本命は釣れていません。
その後、何とか1kgと600g前後の真鯛を釣りあげました。
いつの間にか船長さんは、船尾でお昼用の鯵を釣っています。
船長さんは、良型の真鯖を釣りあげたところで、お昼の準備です。
写真はありませんが、鯵と鯖の刺身は最高に美味かったです。
お昼を終え、第2ラウンド開始ですが、相変わらず鯵の入れ食いは続きます。
①餌を付けて投入。
↓
②底まで落とす。
↓
③フケを取ろうとするとアタリがある。
↓
④めんどくさいから、さっき釣りあげた鯵の血抜きをする。
↓
⑤巻き上げる。
↓
⑥魚を外す。
↓
①に戻る。
の繰り返しで、座る時間がありません。
結局、納竿となる午後4時までこの状態が続いてこの状態に。
捌くのが大変でした。
鯵の小型はアジフライ用、中型はなめろう用と一夜干し用と塩焼き用に、大きいのは刺身用に三枚に…
40位捌いたところで嫌になってきました。
50オーバーの鯖は、一夜干しにしてみます。帰りに釣り具店「P」によって、干しカゴ(在庫処分216円)買いました
真鯛は小型のものは鯛飯用に、でっかいのは焼酎のつまみ用とします。