2024年02月08日
シロギスはシーズンを待とう!
2月3日(土)
所用で鹿児島市内に急遽行く必要があった。
用事は30分程度で終わるので、どうせならとタックル一式を積み込んで、早朝出発。
さっさと用事を済ませて、南薩方面の某港に向かう。
港には、砂ブリ狙いのアングラーに挟まれて、変な目で見られつつキスの投げ釣りをしていて、ピンギスしか釣れないということで移動してきた神様ご夫婦とヨネちゃんがいた。
どうせ遠投しないだろうとサーフジギング用の竿でキス釣り開始。
魚信はないことはない。
たまに当たり。
サイズはデッカイのが釣れたり、ちっちゃいのが釣れたりバラバラ。
本当にポツンポツンと釣れている状況。
釣ったシロギスを神様からいただいて、お土産ゲットしたので本日の釣行終了。
とはならなかった。
冗談で、次はスマカツオ狙いだね。
よし、いこう(笑)
約1時間後、何故か開聞岳が見えるところにいる。
弓角装着して、約1時間投げたおす。
投げたおす。
投げたおす。
・・・・・・・。
雨も強くなってきた。
終了。
とはならなかった。
ねぇねぇ、あそこの港釣れるんじゃない
よし、いこう(笑)
約20分後、雨が強く降り続く中、開聞岳の麓の小さな漁港でヨッシーさんと合流。
よねちゃんも仕方なくついてきた。
さすがに二人は降り続く雨の中、完全にシーズンオフの釣れるかどうか分からないシロギスを釣ろうとはしなかった。
おりこうさんだね。
タックル準備が早々に終わった私が、第1投。
着底後、少しさびいたところでシロギスらしい魚信あり。
思い起こせばこれが悪かった。
そこから、神様と二人で1匹でも釣ってやると港内のあちこちに投げ込んでみるも、当たりません。
雨具も冷たくなって辺りも暗くなった、午後6時頃納竿です。
シロギスはシーズン中に釣るのが一番です。
所用で鹿児島市内に急遽行く必要があった。
用事は30分程度で終わるので、どうせならとタックル一式を積み込んで、早朝出発。
さっさと用事を済ませて、南薩方面の某港に向かう。
港には、砂ブリ狙いのアングラーに挟まれて、変な目で見られつつキスの投げ釣りをしていて、ピンギスしか釣れないということで移動してきた神様ご夫婦とヨネちゃんがいた。
どうせ遠投しないだろうとサーフジギング用の竿でキス釣り開始。
魚信はないことはない。
たまに当たり。
サイズはデッカイのが釣れたり、ちっちゃいのが釣れたりバラバラ。
本当にポツンポツンと釣れている状況。
釣ったシロギスを神様からいただいて、お土産ゲットしたので本日の釣行終了。
とはならなかった。
冗談で、次はスマカツオ狙いだね。
よし、いこう(笑)
約1時間後、何故か開聞岳が見えるところにいる。
弓角装着して、約1時間投げたおす。
投げたおす。
投げたおす。
・・・・・・・。
雨も強くなってきた。
終了。
とはならなかった。
ねぇねぇ、あそこの港釣れるんじゃない
よし、いこう(笑)
約20分後、雨が強く降り続く中、開聞岳の麓の小さな漁港でヨッシーさんと合流。
よねちゃんも仕方なくついてきた。
さすがに二人は降り続く雨の中、完全にシーズンオフの釣れるかどうか分からないシロギスを釣ろうとはしなかった。
おりこうさんだね。
タックル準備が早々に終わった私が、第1投。
着底後、少しさびいたところでシロギスらしい魚信あり。
思い起こせばこれが悪かった。
そこから、神様と二人で1匹でも釣ってやると港内のあちこちに投げ込んでみるも、当たりません。
雨具も冷たくなって辺りも暗くなった、午後6時頃納竿です。
シロギスはシーズン中に釣るのが一番です。
2024年02月06日
1月釣行記
1月13日(土)
釣行先は、この時期好調の宮崎港。
家で暇だったから来てみただけで、「釣れればラッキー」程度にしか考えていない。
釣り場を決定するため、車で港の西側からぐるりと回ってみるが、人が多いばかりで誰も竿をしならせていないので、結局、前回の場所近くの人が少ないエリアで投げてみる。
夕方近くにカマスなんて釣れないかなぁなんて思いつつ、ひたすら投げ込む。
ジグやワームを投げ込んでも全くバイトがない。
餌釣りの方々も誰もつれていない。
隣のアングラーの方と、「あたらんっすねぇ」と話していると、いきなり何かをかけた。
しかも重い、暴れる。
ドラグもチリチリでてる。
上がったのは、指4本弱の大き目な太刀魚。
それを見ていた周りの方々、一斉にジグを投げ始めた(笑)
私も2本目を狙って投げ始める。
も
ダレーモアタラン。
結局、そのまま納竿。
釣果1匹
太刀魚は隣のファミリーでうやらましそうに太刀魚を覗き込んでいた男の子に進呈。
1月21日(日)
釣行先は、どうしてもキスの顔が見てみたくて、
遠征して北薩某港へ。
のんびりのつもりで、朝7時から置き竿4本。
アジ釣りの方も多くいたが、このポイントには誰もいない。
1時間経過
2時間経過
3時間経過
移動。
港内の別の場所で引きつり。
1時間経過
移動
移動先は、少し南のダメ元で小さな漁港
30分経過後
帰ろうっと
思ったが、様子見で鹿児島最北端の港へ。
工事中につき釣り場なし。
釣果はぼーず
1月28日(日)
船釣り釣行。
本当は、1月21日(日)ジギング釣行を考えていたが、うねりと風で断念したところ。
この日も風の予報は2m~3mであったが、夕方5時頃からと強い予報であったため、3時までの予定で出船。
いざ、海に出てみると、思いのほか風は強め。
沖に向かっている途中、水深40m程度の岩礁帯の上で船を止め、魚群探し。
何でも、真っ赤なベイトボールを発見したらしい。
程なくして、釣り開始。
2投目で船長がヒット。
苦戦しつつも上がってきたのは60オーバーのかんぱちくん。
船長のタモ入れをして、自分のジグを落とす。
すると、着底後の巻き上げと同時にヒット。
ガンガン引いている。
ドラグを閉めつつ、ゴリ巻で巻きあげていると、姿を現したのは
でっかいイトヒキアジ。
船長も「なんであの引きでこれなの?」と不思議がっている。
前回は全長30㎝程度だったのでリリースしたが、今回は60近くはある。
とりあえずキープして直ぐに次を落とす。
するとまた、着底と同時に強烈な引き。
「今度はかんぱちでありますように!」
「今度はかんぱちでありますように!」
「今度はかんぱちでありますように!」
「今度はかんぱちでありますように!」
・・・・・・・
一回り小さいイトヒキアジでした。
釣りに夢中になっていると、西風が強烈になっている。
やむを得ず、西風の陰になるポイントに移動。
鵜戸神宮の真ん前。
下手したら参拝客が見えるかも(笑)
(モアイ像)
ここではタイラバで遊びつつ、この場所でも風が強くなりすぎてきたため、10時過ぎに納竿となりました。
風が強い日は船で出ちゃダメです。
釣行先は、この時期好調の宮崎港。
家で暇だったから来てみただけで、「釣れればラッキー」程度にしか考えていない。
釣り場を決定するため、車で港の西側からぐるりと回ってみるが、人が多いばかりで誰も竿をしならせていないので、結局、前回の場所近くの人が少ないエリアで投げてみる。
夕方近くにカマスなんて釣れないかなぁなんて思いつつ、ひたすら投げ込む。
ジグやワームを投げ込んでも全くバイトがない。
餌釣りの方々も誰もつれていない。
隣のアングラーの方と、「あたらんっすねぇ」と話していると、いきなり何かをかけた。
しかも重い、暴れる。
ドラグもチリチリでてる。
上がったのは、指4本弱の大き目な太刀魚。
それを見ていた周りの方々、一斉にジグを投げ始めた(笑)
私も2本目を狙って投げ始める。
も
ダレーモアタラン。
結局、そのまま納竿。
釣果1匹
太刀魚は隣のファミリーでうやらましそうに太刀魚を覗き込んでいた男の子に進呈。
1月21日(日)
釣行先は、どうしてもキスの顔が見てみたくて、
遠征して北薩某港へ。
のんびりのつもりで、朝7時から置き竿4本。
アジ釣りの方も多くいたが、このポイントには誰もいない。
1時間経過
2時間経過
3時間経過
移動。
港内の別の場所で引きつり。
1時間経過
移動
移動先は、少し南のダメ元で小さな漁港
30分経過後
帰ろうっと
思ったが、様子見で鹿児島最北端の港へ。
工事中につき釣り場なし。
釣果はぼーず
1月28日(日)
船釣り釣行。
本当は、1月21日(日)ジギング釣行を考えていたが、うねりと風で断念したところ。
この日も風の予報は2m~3mであったが、夕方5時頃からと強い予報であったため、3時までの予定で出船。
いざ、海に出てみると、思いのほか風は強め。
沖に向かっている途中、水深40m程度の岩礁帯の上で船を止め、魚群探し。
何でも、真っ赤なベイトボールを発見したらしい。
程なくして、釣り開始。
2投目で船長がヒット。
苦戦しつつも上がってきたのは60オーバーのかんぱちくん。
船長のタモ入れをして、自分のジグを落とす。
すると、着底後の巻き上げと同時にヒット。
ガンガン引いている。
ドラグを閉めつつ、ゴリ巻で巻きあげていると、姿を現したのは
でっかいイトヒキアジ。
船長も「なんであの引きでこれなの?」と不思議がっている。
前回は全長30㎝程度だったのでリリースしたが、今回は60近くはある。
とりあえずキープして直ぐに次を落とす。
するとまた、着底と同時に強烈な引き。
「今度はかんぱちでありますように!」
「今度はかんぱちでありますように!」
「今度はかんぱちでありますように!」
「今度はかんぱちでありますように!」
・・・・・・・
一回り小さいイトヒキアジでした。
釣りに夢中になっていると、西風が強烈になっている。
やむを得ず、西風の陰になるポイントに移動。
鵜戸神宮の真ん前。
下手したら参拝客が見えるかも(笑)
(モアイ像)
ここではタイラバで遊びつつ、この場所でも風が強くなりすぎてきたため、10時過ぎに納竿となりました。
風が強い日は船で出ちゃダメです。