2019年06月15日
肝付町のキス釣り大会
6月15日(土)
既に定員に達した模様です。
11日に開催を発表し、中二日の14日に到達ですからすごい人気です。
出場される方の健闘を祈念します。

私からのアドバイス
一番良い商品は大物賞で、一番デッカイ(重さで)のを釣りあげた方が優勝です。
この賞を獲得するのは、道具でも腕でもなく「運」。
内之浦は砂浜がいきなりドン底なので遠投の必要なし。
投げても2色(50m)以内。
「えっ、私大きいの全く釣れなかった」
という方は、ほんのちょっぴり運が無かったのと
うーん教えない(笑)
てか、昨年私が出場した際のブログを読んでいただくと分かるけども……。
大会ゾーンの釣り場の中で、遠いからという理由で動き回らないと駄目です。
以上(笑)
既に定員に達した模様です。
11日に開催を発表し、中二日の14日に到達ですからすごい人気です。
出場される方の健闘を祈念します。

私からのアドバイス
一番良い商品は大物賞で、一番デッカイ(重さで)のを釣りあげた方が優勝です。
この賞を獲得するのは、道具でも腕でもなく「運」。
内之浦は砂浜がいきなりドン底なので遠投の必要なし。
投げても2色(50m)以内。
「えっ、私大きいの全く釣れなかった」
という方は、ほんのちょっぴり運が無かったのと
うーん教えない(笑)
てか、昨年私が出場した際のブログを読んでいただくと分かるけども……。
大会ゾーンの釣り場の中で、遠いからという理由で動き回らないと駄目です。
以上(笑)
2019年06月11日
今年も開催決定
SNSにて昨日情報がはいってきました。

今年も開催決定です。
昨年の状況からすると直ぐに定員に達することが予想されますのでお早めに!
肝付町観光協会
https://kankou-kimotsuki.net/

今年も開催決定です。
昨年の状況からすると直ぐに定員に達することが予想されますのでお早めに!
肝付町観光協会
https://kankou-kimotsuki.net/
2019年06月01日
宮崎市近郊の豆アジ状況?
6月1日(土)
宮崎市南部の内海港に豆アジを釣りにいった。
最近は、仕事や自治会用務、その他の活動なんかでサッパリ釣行できない。
そのため、今日も朝の8時には帰ってこなきゃいけないので、短時間勝負である。
朝3時半に起床し、ゴソゴソと家を出航。
途中、釣具のP南恒久店で16切の溶かしアミを購入し内海港へ。

現地に到着すると先客2名。
まだ群れは入っていないとのこと。
取り急ぎ、餌をかごに詰めずに3セット落とし込んでみる。
タックルは2号の磯竿にいつ買ったか分からない安物リール。
仕掛けは1号のセットを二組取り付けている。
残りの2本は5mののべ竿にこれも同じくサビキ仕掛けを2セット。
何故2セット取り付けるのかというと、理由は2つある。
群れが回ってくると、豆アジ釣りは、ほぼ作業みたいな形になる。
しかも、アジが釣れる棚が最初は分からないので、2セットつけることでそれを解消する目的。
もうひとつは、忙しすぎていくらなんでも3本は無理じゃんてなるので、予備用での準備が目的。
全ての準備が終了し、餌も詰めて落とし隣の方と話していると、3本とも竿がピクピク動き始めた。
ここからは作業。
のはずが思ったより群れが小さいのかが、16本の針に2匹程度しか掛からない。どの竿も同じ。
隣の方も同じ。
ポツポツ釣れていたが、6時過ぎにはぱったり終了。
ということで、納竿とした。
釣果は約30匹程度か?

(途中の写真)
それにしても、今年は豆アジが釣れていない。
隣の方曰く、釣れたときで150匹程度とのことである。
この時期は豆アジは爆釣で、1,000匹程度釣れてもおかしくないはずである。
豆アジ釣りの時間帯は、日ノ出の30分前が一番と思われる。
宮崎港は朝はもちろんだが、水深があるので底を狙えば日中でもぽつぽつ釣れる。
また、のべ竿は使用できない(深すぎる)のでご注意を。
青島漁港は今年は絶不調と思われる。
港内が浅いので、日が高くなると釣りにくい。
併せ技でちょい投げしてキスを狙った方が良いかも。
内海港は朝の短時間勝負。
日中もぽつぽつ釣れる場所があるが、場所は教えない(笑)
朝爆釣する場所ではないことだけ書いておく。
宮崎市南部の内海港に豆アジを釣りにいった。
最近は、仕事や自治会用務、その他の活動なんかでサッパリ釣行できない。
そのため、今日も朝の8時には帰ってこなきゃいけないので、短時間勝負である。
朝3時半に起床し、ゴソゴソと家を出航。
途中、釣具のP南恒久店で16切の溶かしアミを購入し内海港へ。

現地に到着すると先客2名。
まだ群れは入っていないとのこと。
取り急ぎ、餌をかごに詰めずに3セット落とし込んでみる。
タックルは2号の磯竿にいつ買ったか分からない安物リール。
仕掛けは1号のセットを二組取り付けている。
残りの2本は5mののべ竿にこれも同じくサビキ仕掛けを2セット。
何故2セット取り付けるのかというと、理由は2つある。
群れが回ってくると、豆アジ釣りは、ほぼ作業みたいな形になる。
しかも、アジが釣れる棚が最初は分からないので、2セットつけることでそれを解消する目的。
もうひとつは、忙しすぎていくらなんでも3本は無理じゃんてなるので、予備用での準備が目的。
全ての準備が終了し、餌も詰めて落とし隣の方と話していると、3本とも竿がピクピク動き始めた。
ここからは作業。
のはずが思ったより群れが小さいのかが、16本の針に2匹程度しか掛からない。どの竿も同じ。
隣の方も同じ。
ポツポツ釣れていたが、6時過ぎにはぱったり終了。
ということで、納竿とした。
釣果は約30匹程度か?

(途中の写真)
それにしても、今年は豆アジが釣れていない。
隣の方曰く、釣れたときで150匹程度とのことである。
この時期は豆アジは爆釣で、1,000匹程度釣れてもおかしくないはずである。
豆アジ釣りの時間帯は、日ノ出の30分前が一番と思われる。
宮崎港は朝はもちろんだが、水深があるので底を狙えば日中でもぽつぽつ釣れる。
また、のべ竿は使用できない(深すぎる)のでご注意を。
青島漁港は今年は絶不調と思われる。
港内が浅いので、日が高くなると釣りにくい。
併せ技でちょい投げしてキスを狙った方が良いかも。
内海港は朝の短時間勝負。
日中もぽつぽつ釣れる場所があるが、場所は教えない(笑)
朝爆釣する場所ではないことだけ書いておく。
2019年04月27日
宮崎におけるGW中の豆アジ状況は?
4月27日(土)
宮崎市の青島漁港に性懲りもなく豆アジ釣りに行ってきた。
2週間前は全くダメダメな釣果だったが今回は如何に❗

現地に早朝5時過ぎに到着した所、先客がいた。
釣果をお聞きすると、まだ竿だししたばかりだが全くいないとのことである。
2週間前の悪夢がよみがえる。
でも、アミエビは解凍していて、今更再び冷凍することもできないので竿2本を準備する。
1時間半経過。
終了(笑)
帰り際に内海港から様子見の方が来られた。
内海港でも、朝4時から粘って1匹もつれていないとのこと。
また、日南市目井津港では入れ食いの状況とのこと。
目井津まで豆アジ釣りはさすがにねぇ‥…‥…。
しばらくは豆アジは封印した方が良いかな?
GWにファミリーで釣りされる方は、今青島港では豆アジは釣れてませんよぉ。
釣れ出すのはGW明けからだと思いますよー。
宮崎市の青島漁港に性懲りもなく豆アジ釣りに行ってきた。
2週間前は全くダメダメな釣果だったが今回は如何に❗

現地に早朝5時過ぎに到着した所、先客がいた。
釣果をお聞きすると、まだ竿だししたばかりだが全くいないとのことである。
2週間前の悪夢がよみがえる。
でも、アミエビは解凍していて、今更再び冷凍することもできないので竿2本を準備する。
1時間半経過。
終了(笑)
帰り際に内海港から様子見の方が来られた。
内海港でも、朝4時から粘って1匹もつれていないとのこと。
また、日南市目井津港では入れ食いの状況とのこと。
目井津まで豆アジ釣りはさすがにねぇ‥…‥…。
しばらくは豆アジは封印した方が良いかな?
GWにファミリーで釣りされる方は、今青島港では豆アジは釣れてませんよぉ。
釣れ出すのはGW明けからだと思いますよー。
2019年04月14日
豆アジはゴールデンウィークから
4月14日(日)
昨年の4月末に豆アジ釣りに行っている。
3cm~5cm位の極小サイズのアジ。
しかし、これを油で揚げると非常に美味しい酒の肴になる。
時期は少し早いが、こないだの頴娃の黒キスの件もあったことから少しは釣れるだろうと今朝方行ってきた。

場所は宮崎市南部の青島漁港。
鬼の洗濯板で有名な青島のすぐ近くにある漁港。
近くにコンビニもあることから家族連れには持ってこいの場所。
さて、現地に5時過ぎに到着しタックルを準備する。
といっても、のべ竿2本。
道糸を2ヒロ(約3m)程とって、1号の白サビキ仕掛けを付けて10号のカゴを装着。
餌はアミエビonly。
最初は集魚を兼ねて早いサイクルで、カゴをしゃくって餌を出す。
しばらくすると、竿先にビクビクと小さなアタリが
ない。
とにかくアタリが
ない。
やはり早すぎたのか?
結局、辺りが完全に明るくなり豆アジの時期なら、地合が終了する7時に納竿とした。
釣果は5cm程度のサバ子2匹と鰯1匹。
別の意味で疲れた。
豆アジはやはり、ゴールデンウィーク頃からが確実と思う。
昨年の4月末に豆アジ釣りに行っている。
3cm~5cm位の極小サイズのアジ。
しかし、これを油で揚げると非常に美味しい酒の肴になる。
時期は少し早いが、こないだの頴娃の黒キスの件もあったことから少しは釣れるだろうと今朝方行ってきた。

場所は宮崎市南部の青島漁港。
鬼の洗濯板で有名な青島のすぐ近くにある漁港。
近くにコンビニもあることから家族連れには持ってこいの場所。
さて、現地に5時過ぎに到着しタックルを準備する。
といっても、のべ竿2本。
道糸を2ヒロ(約3m)程とって、1号の白サビキ仕掛けを付けて10号のカゴを装着。
餌はアミエビonly。
最初は集魚を兼ねて早いサイクルで、カゴをしゃくって餌を出す。
しばらくすると、竿先にビクビクと小さなアタリが
ない。
とにかくアタリが
ない。
やはり早すぎたのか?
結局、辺りが完全に明るくなり豆アジの時期なら、地合が終了する7時に納竿とした。
釣果は5cm程度のサバ子2匹と鰯1匹。
別の意味で疲れた。
豆アジはやはり、ゴールデンウィーク頃からが確実と思う。
2019年03月30日
2019年03月21日
鶴を見に行った?
3月21日(春分の日)
朝は強雨だったものの、しっかり天気をチェックしているので僕は知っている。
「雨は朝だけ」
今日は大潮。
向かう先の潮汐は2時がど干潮。
片道130km。
ゆっくり家を出て、着いた。

ここは動物園か!
いやいや、これが目的ではない。
昨年、ちょこっとだけ採ったのだが、準備を万端にしての今回である。
現地につくと

これが

こうなる
写真には写っていないが、他にも50人程度の人がいた。
まだ、潮が引ききっていない状態で手前から攻めてみる。
ジョレンを使って、砂の上部を削り取り、楕円の穴に塩を入れるのだが‥…‥…‥…。
もうお分かりと思うが今回はマテ貝採りに出水市に来ている。宮崎では採れない(多分)。大分の方でも採れるらしいが、まだ出水の方が近い。
話を戻す。
砂を削る。掘る。削る。
マテ貝の穴がない。
場所移動しながら、ひたすら掘る。
いない。
約1時間半。とった個数は2本と蛤1個。
ヤバイ。
ここで回りを見渡すと、北側の方々は場所移動してなさそう。
思いきって、大きく北側に200m程移動する。
いない。
更に移動する。
10人程の更に北側。
適当に場所を決め、ひとかき。
あった。
しかもたくさん。
ここからは楽しかった。
5かき位して塩を入れ、待つ間に隣をかく。
ふと、隣を見るとニョキニョキ。
後はこれの繰り返し。
まだまだ粘れば採れるのだが、持ってきた塩500gも無くなったし、腰が痛くなったので帰ることにした。

マテ貝採りは、ジョレンと塩があれば誰でもとれる。
塩は100均のハチミ入れるような容器に入れておけば便利。無くてもペットボトルでもいい。
後はバケツ。
ただ、今はまだいいがマテ貝は痛みやすいので保冷剤をバケツに入れておくと良いかも。
子どもはニョキニョキが楽しいので家族連れは最適と思う。
ちなみに私の使ったジョレンとバケツ

採ってみると楽しいですよ。
朝は強雨だったものの、しっかり天気をチェックしているので僕は知っている。
「雨は朝だけ」
今日は大潮。
向かう先の潮汐は2時がど干潮。
片道130km。
ゆっくり家を出て、着いた。

ここは動物園か!
いやいや、これが目的ではない。
昨年、ちょこっとだけ採ったのだが、準備を万端にしての今回である。
現地につくと

これが

こうなる
写真には写っていないが、他にも50人程度の人がいた。
まだ、潮が引ききっていない状態で手前から攻めてみる。
ジョレンを使って、砂の上部を削り取り、楕円の穴に塩を入れるのだが‥…‥…‥…。
もうお分かりと思うが今回はマテ貝採りに出水市に来ている。宮崎では採れない(多分)。大分の方でも採れるらしいが、まだ出水の方が近い。
話を戻す。
砂を削る。掘る。削る。
マテ貝の穴がない。
場所移動しながら、ひたすら掘る。
いない。
約1時間半。とった個数は2本と蛤1個。
ヤバイ。
ここで回りを見渡すと、北側の方々は場所移動してなさそう。
思いきって、大きく北側に200m程移動する。
いない。
更に移動する。
10人程の更に北側。
適当に場所を決め、ひとかき。
あった。
しかもたくさん。
ここからは楽しかった。
5かき位して塩を入れ、待つ間に隣をかく。
ふと、隣を見るとニョキニョキ。
後はこれの繰り返し。
まだまだ粘れば採れるのだが、持ってきた塩500gも無くなったし、腰が痛くなったので帰ることにした。

マテ貝採りは、ジョレンと塩があれば誰でもとれる。
塩は100均のハチミ入れるような容器に入れておけば便利。無くてもペットボトルでもいい。
後はバケツ。
ただ、今はまだいいがマテ貝は痛みやすいので保冷剤をバケツに入れておくと良いかも。
子どもはニョキニョキが楽しいので家族連れは最適と思う。
ちなみに私の使ったジョレンとバケツ

採ってみると楽しいですよ。
2019年02月07日
朝イチから混雑する港へ
2月2日(土)
この日の天気は、「朝はものすごく冷え込むけど昼はぽかぽか陽気になるでしょう。」とのこと。
また、風もあまり吹かずに絶好の釣り日よりのようだ。
金曜日に、ある釣具のPのブログを見ていると「延岡港でアジ爆釣中」とのこと。
しかも、サビキ釣りで尺アジクラスがあがっているとのこと。
それならばと、金曜の深夜から出発
途中、アミエビとパン粉、岩ゴカイをちょっと購入。
釣り場着(笑)
誰もいないのに、バケツと椅子、竿受けが2ヶ所においてある。
もしかして、場所取り?
夜からサビキする訳ではないので、餌を混ぜ込み、タックルをセットし水深を測ってみる。
底は竿1本というところか?
電気浮きをセットしてかごで流してみる。
当然あたりはない。
棚を変えながら、探ってみるがアタリなし。
朝マズメ狙いに変え、車のなかで仮眠することに。
6時半頃、目が覚め外に出てみると、まだ真っ暗なのに人がウジャウジャいる。
まだ暗いので皆さん準備だけをされているようだ。
ただ寒い。気温は0度。手が悴む。
寒さをこらえ、再度流してみる。
反応なし。

周りも竿だし始めた。
かごで流すと邪魔になるので、サビキに変更。
でも釣れない。
アタリがない。
群れが回ってこない。
自分だけじゃなく、誰も釣れていない。
隣の方と話してみると、日ムラが激しく、昨日は1日粘ってアジゴが3匹だったそうだ。
いくらなんでもそんな釣りはしたくない。
8時半頃まで粘って場所移動しようと考えたが、よい場所が思い付かず門川港に移動した。
既にターゲットはアジからキスに変わっている。

第1投 赤白灯台の真ん中位に着水し、のんびりさびいていると、アタリはあるが乗らない。
待っていても同じ。
2投目、3投目も同じ。
絶対つり上げてやると、4投目

価値ある1匹19cm
しかし、この港は船の往来が多く、待っている時間が長い。
なので、場所移動することにした。
向かった先は向江ヶ浜

タックルを下ろす前に下見すると、キス狙いと思える釣り人が5人ほどいる。
こりゃ期待できると、タックル抱えてテトラを降りて浜におり、早速投げ込んでみるがあたりはない。
いや正確には、キスが小さすぎて分からない。
アタリがあってもそのほとんどが、5cm未満の極少キス。
仕方なく大きく南側に移動しようとしたが、南側で釣っていた方々が引き返しているようだ。
と言うことはヤメヤメ。
釣果1匹です。
南側に移動しようとした際に、波打ち際で鰯を捕獲中の釣り師の方に声掛けしてみた。
釣果が芳しくなく、すぐ向こうの釣り師を真似て捕獲中とのこと。
私もちょっと悩んだが、まいっかとやめておいた。
更に話をしていると、このブログを見てらっしゃる方だった。
こっぱずかしい・・・・・・。
その方のタックルはパット見、竿はダイワのサンコンでリールはトーナメント45だったと思う。
そもそも、宮崎で並継の投げ竿使っている人はあまり見ない。宮崎の釣具屋さんの投げ用品の品揃えを見れば一目瞭然で、人気がない。
その方いわく、県北は結構多いですよとのこと。
そう言えば、この浜はキスの全国大会が開催されていた場所。宮崎でも大会が開催されれば投げの人口も増えるかも?
ダイワさん、シマノさん、がまかつさんそこんとこよろしくお願いいたします。
この日の天気は、「朝はものすごく冷え込むけど昼はぽかぽか陽気になるでしょう。」とのこと。
また、風もあまり吹かずに絶好の釣り日よりのようだ。
金曜日に、ある釣具のPのブログを見ていると「延岡港でアジ爆釣中」とのこと。
しかも、サビキ釣りで尺アジクラスがあがっているとのこと。
それならばと、金曜の深夜から出発
途中、アミエビとパン粉、岩ゴカイをちょっと購入。
釣り場着(笑)
誰もいないのに、バケツと椅子、竿受けが2ヶ所においてある。
もしかして、場所取り?
夜からサビキする訳ではないので、餌を混ぜ込み、タックルをセットし水深を測ってみる。
底は竿1本というところか?
電気浮きをセットしてかごで流してみる。
当然あたりはない。
棚を変えながら、探ってみるがアタリなし。
朝マズメ狙いに変え、車のなかで仮眠することに。
6時半頃、目が覚め外に出てみると、まだ真っ暗なのに人がウジャウジャいる。
まだ暗いので皆さん準備だけをされているようだ。
ただ寒い。気温は0度。手が悴む。
寒さをこらえ、再度流してみる。
反応なし。

周りも竿だし始めた。
かごで流すと邪魔になるので、サビキに変更。
でも釣れない。
アタリがない。
群れが回ってこない。
自分だけじゃなく、誰も釣れていない。
隣の方と話してみると、日ムラが激しく、昨日は1日粘ってアジゴが3匹だったそうだ。
いくらなんでもそんな釣りはしたくない。
8時半頃まで粘って場所移動しようと考えたが、よい場所が思い付かず門川港に移動した。
既にターゲットはアジからキスに変わっている。

第1投 赤白灯台の真ん中位に着水し、のんびりさびいていると、アタリはあるが乗らない。
待っていても同じ。
2投目、3投目も同じ。
絶対つり上げてやると、4投目

価値ある1匹19cm
しかし、この港は船の往来が多く、待っている時間が長い。
なので、場所移動することにした。
向かった先は向江ヶ浜

タックルを下ろす前に下見すると、キス狙いと思える釣り人が5人ほどいる。
こりゃ期待できると、タックル抱えてテトラを降りて浜におり、早速投げ込んでみるがあたりはない。
いや正確には、キスが小さすぎて分からない。
アタリがあってもそのほとんどが、5cm未満の極少キス。
仕方なく大きく南側に移動しようとしたが、南側で釣っていた方々が引き返しているようだ。
と言うことはヤメヤメ。
釣果1匹です。
南側に移動しようとした際に、波打ち際で鰯を捕獲中の釣り師の方に声掛けしてみた。
釣果が芳しくなく、すぐ向こうの釣り師を真似て捕獲中とのこと。
私もちょっと悩んだが、まいっかとやめておいた。
更に話をしていると、このブログを見てらっしゃる方だった。
こっぱずかしい・・・・・・。
その方のタックルはパット見、竿はダイワのサンコンでリールはトーナメント45だったと思う。
そもそも、宮崎で並継の投げ竿使っている人はあまり見ない。宮崎の釣具屋さんの投げ用品の品揃えを見れば一目瞭然で、人気がない。
その方いわく、県北は結構多いですよとのこと。
そう言えば、この浜はキスの全国大会が開催されていた場所。宮崎でも大会が開催されれば投げの人口も増えるかも?
ダイワさん、シマノさん、がまかつさんそこんとこよろしくお願いいたします。
2018年06月08日
イベントのご案内
イベントのご案内です。
大キスで有名な鹿児島県肝付町の内之浦海岸で肝付町観光協会主催による『キス釣り大会』が開催されます。
平成30年7月29日(日)
腕に自信のある方。
ちょい投げしかキス釣りされたことのない方。
ファミリーフィッシングの方。
もちろん初めて釣りをされる方。
誰でも優勝のチャンスがある大会です。
一昨年は確か中学生が勝ってたんじゃないかな?
数では吹上浜に到底かないませんが、内之浦には行くだけの価値が絶対にあります。
是非こぞってご参加を‼
申込は肝付町観光協会まで
※電話は調べてね(笑)

写真に私がよく知ってる方が❗(爆)
大キスで有名な鹿児島県肝付町の内之浦海岸で肝付町観光協会主催による『キス釣り大会』が開催されます。
平成30年7月29日(日)
腕に自信のある方。
ちょい投げしかキス釣りされたことのない方。
ファミリーフィッシングの方。
もちろん初めて釣りをされる方。
誰でも優勝のチャンスがある大会です。
一昨年は確か中学生が勝ってたんじゃないかな?
数では吹上浜に到底かないませんが、内之浦には行くだけの価値が絶対にあります。
是非こぞってご参加を‼
申込は肝付町観光協会まで
※電話は調べてね(笑)

写真に私がよく知ってる方が❗(爆)
2018年05月21日
近郊に釣りには行ってます!
5月19日(土)
しばらく更新がストップしてますが、釣りには行ってますよ!
4月下旬からハマっている対象魚種は『豆アジ』。
GWは仕事であまり行けなかったものの、週末はほぼいってます。
豆アジの唐揚げが酒の肴に最高。
この日は青島漁港に行ってきた。
夜明け前の5時半前から1時間が勝負。
しかーし
最初は調子よかったものの、ピタッと止まる。
サビキの仕掛けを投入すると、一斉に群がるけど
ここの豆アジは頭が良いのか、カゴから溢れたアミエビだけを食べて、針には見向きもしない。
中にはバカなやつがいて、そいつが釣れるといった感じだ。
サビキ針に餌にアミエビを着けてみても、あまりパットしない。
そうこうしているうちに、いい加減飽きてきて、餌がなくなってきたので、撒き餌をして強制終了。
次は10g岩ゴカイを使ってキスを狙ってみる。
港内にはちょい投げでキスを狙う人がいるが、釣果は厳しい模様。
取り敢えず、仕掛けを投入してみると1投目から弱いアタリがある。
少し待って回収すると12cmのキス2匹。
やはりサイズが小さい。
少し角度を変えて投げ込むが、やはりピンギスサイズ。
それならばと、外海側に移動して投げ込む。

1投目、2投目素針。
少し移動して、投げ込むと3色に入ったところで大きめのアタリ。

ポイントが分かれば後は・・・・・
とはずが、
当たらない。
結局、移動しながらキスを追加し
豆アジ50位
キス12匹(最大21cm)で納竿した。
追記
使用しているD社のサーフ35がラインローラーをマグシールド化する対象機種だったので、ちっと高いが釣具屋さんに預けたところ。
一緒にメンテもお願いした。
しばらくは、別のリールでがんばります。
しばらく更新がストップしてますが、釣りには行ってますよ!
4月下旬からハマっている対象魚種は『豆アジ』。
GWは仕事であまり行けなかったものの、週末はほぼいってます。
豆アジの唐揚げが酒の肴に最高。
この日は青島漁港に行ってきた。
夜明け前の5時半前から1時間が勝負。
しかーし
最初は調子よかったものの、ピタッと止まる。
サビキの仕掛けを投入すると、一斉に群がるけど
ここの豆アジは頭が良いのか、カゴから溢れたアミエビだけを食べて、針には見向きもしない。
中にはバカなやつがいて、そいつが釣れるといった感じだ。
サビキ針に餌にアミエビを着けてみても、あまりパットしない。
そうこうしているうちに、いい加減飽きてきて、餌がなくなってきたので、撒き餌をして強制終了。
次は10g岩ゴカイを使ってキスを狙ってみる。
港内にはちょい投げでキスを狙う人がいるが、釣果は厳しい模様。
取り敢えず、仕掛けを投入してみると1投目から弱いアタリがある。
少し待って回収すると12cmのキス2匹。
やはりサイズが小さい。
少し角度を変えて投げ込むが、やはりピンギスサイズ。
それならばと、外海側に移動して投げ込む。

1投目、2投目素針。
少し移動して、投げ込むと3色に入ったところで大きめのアタリ。

ポイントが分かれば後は・・・・・
とはずが、
当たらない。
結局、移動しながらキスを追加し
豆アジ50位
キス12匹(最大21cm)で納竿した。
追記
使用しているD社のサーフ35がラインローラーをマグシールド化する対象機種だったので、ちっと高いが釣具屋さんに預けたところ。
一緒にメンテもお願いした。
しばらくは、別のリールでがんばります。