2024年02月06日
1月釣行記
1月13日(土)
釣行先は、この時期好調の宮崎港。
家で暇だったから来てみただけで、「釣れればラッキー」程度にしか考えていない。
釣り場を決定するため、車で港の西側からぐるりと回ってみるが、人が多いばかりで誰も竿をしならせていないので、結局、前回の場所近くの人が少ないエリアで投げてみる。
夕方近くにカマスなんて釣れないかなぁなんて思いつつ、ひたすら投げ込む。
ジグやワームを投げ込んでも全くバイトがない。
餌釣りの方々も誰もつれていない。
隣のアングラーの方と、「あたらんっすねぇ」と話していると、いきなり何かをかけた。
しかも重い、暴れる。
ドラグもチリチリでてる。
上がったのは、指4本弱の大き目な太刀魚。
それを見ていた周りの方々、一斉にジグを投げ始めた(笑)
私も2本目を狙って投げ始める。
も
ダレーモアタラン。
結局、そのまま納竿。
釣果1匹
太刀魚は隣のファミリーでうやらましそうに太刀魚を覗き込んでいた男の子に進呈。
1月21日(日)
釣行先は、どうしてもキスの顔が見てみたくて、
遠征して北薩某港へ。
のんびりのつもりで、朝7時から置き竿4本。
アジ釣りの方も多くいたが、このポイントには誰もいない。
1時間経過
2時間経過
3時間経過
移動。
港内の別の場所で引きつり。
1時間経過
移動
移動先は、少し南のダメ元で小さな漁港
30分経過後
帰ろうっと
思ったが、様子見で鹿児島最北端の港へ。
工事中につき釣り場なし。
釣果はぼーず
1月28日(日)
船釣り釣行。
本当は、1月21日(日)ジギング釣行を考えていたが、うねりと風で断念したところ。
この日も風の予報は2m~3mであったが、夕方5時頃からと強い予報であったため、3時までの予定で出船。
いざ、海に出てみると、思いのほか風は強め。
沖に向かっている途中、水深40m程度の岩礁帯の上で船を止め、魚群探し。
何でも、真っ赤なベイトボールを発見したらしい。
程なくして、釣り開始。
2投目で船長がヒット。
苦戦しつつも上がってきたのは60オーバーのかんぱちくん。
船長のタモ入れをして、自分のジグを落とす。
すると、着底後の巻き上げと同時にヒット。
ガンガン引いている。
ドラグを閉めつつ、ゴリ巻で巻きあげていると、姿を現したのは
でっかいイトヒキアジ。
船長も「なんであの引きでこれなの?」と不思議がっている。
前回は全長30㎝程度だったのでリリースしたが、今回は60近くはある。
とりあえずキープして直ぐに次を落とす。
するとまた、着底と同時に強烈な引き。
「今度はかんぱちでありますように!」
「今度はかんぱちでありますように!」
「今度はかんぱちでありますように!」
「今度はかんぱちでありますように!」
・・・・・・・
一回り小さいイトヒキアジでした。
釣りに夢中になっていると、西風が強烈になっている。
やむを得ず、西風の陰になるポイントに移動。
鵜戸神宮の真ん前。
下手したら参拝客が見えるかも(笑)
(モアイ像)
ここではタイラバで遊びつつ、この場所でも風が強くなりすぎてきたため、10時過ぎに納竿となりました。
風が強い日は船で出ちゃダメです。
釣行先は、この時期好調の宮崎港。
家で暇だったから来てみただけで、「釣れればラッキー」程度にしか考えていない。
釣り場を決定するため、車で港の西側からぐるりと回ってみるが、人が多いばかりで誰も竿をしならせていないので、結局、前回の場所近くの人が少ないエリアで投げてみる。
夕方近くにカマスなんて釣れないかなぁなんて思いつつ、ひたすら投げ込む。
ジグやワームを投げ込んでも全くバイトがない。
餌釣りの方々も誰もつれていない。
隣のアングラーの方と、「あたらんっすねぇ」と話していると、いきなり何かをかけた。
しかも重い、暴れる。
ドラグもチリチリでてる。
上がったのは、指4本弱の大き目な太刀魚。
それを見ていた周りの方々、一斉にジグを投げ始めた(笑)
私も2本目を狙って投げ始める。
も
ダレーモアタラン。
結局、そのまま納竿。
釣果1匹
太刀魚は隣のファミリーでうやらましそうに太刀魚を覗き込んでいた男の子に進呈。
1月21日(日)
釣行先は、どうしてもキスの顔が見てみたくて、
遠征して北薩某港へ。
のんびりのつもりで、朝7時から置き竿4本。
アジ釣りの方も多くいたが、このポイントには誰もいない。
1時間経過
2時間経過
3時間経過
移動。
港内の別の場所で引きつり。
1時間経過
移動
移動先は、少し南のダメ元で小さな漁港
30分経過後
帰ろうっと
思ったが、様子見で鹿児島最北端の港へ。
工事中につき釣り場なし。
釣果はぼーず
1月28日(日)
船釣り釣行。
本当は、1月21日(日)ジギング釣行を考えていたが、うねりと風で断念したところ。
この日も風の予報は2m~3mであったが、夕方5時頃からと強い予報であったため、3時までの予定で出船。
いざ、海に出てみると、思いのほか風は強め。
沖に向かっている途中、水深40m程度の岩礁帯の上で船を止め、魚群探し。
何でも、真っ赤なベイトボールを発見したらしい。
程なくして、釣り開始。
2投目で船長がヒット。
苦戦しつつも上がってきたのは60オーバーのかんぱちくん。
船長のタモ入れをして、自分のジグを落とす。
すると、着底後の巻き上げと同時にヒット。
ガンガン引いている。
ドラグを閉めつつ、ゴリ巻で巻きあげていると、姿を現したのは
でっかいイトヒキアジ。
船長も「なんであの引きでこれなの?」と不思議がっている。
前回は全長30㎝程度だったのでリリースしたが、今回は60近くはある。
とりあえずキープして直ぐに次を落とす。
するとまた、着底と同時に強烈な引き。
「今度はかんぱちでありますように!」
「今度はかんぱちでありますように!」
「今度はかんぱちでありますように!」
「今度はかんぱちでありますように!」
・・・・・・・
一回り小さいイトヒキアジでした。
釣りに夢中になっていると、西風が強烈になっている。
やむを得ず、西風の陰になるポイントに移動。
鵜戸神宮の真ん前。
下手したら参拝客が見えるかも(笑)
(モアイ像)
ここではタイラバで遊びつつ、この場所でも風が強くなりすぎてきたため、10時過ぎに納竿となりました。
風が強い日は船で出ちゃダメです。
この記事へのコメント
チョコチョコ訪問していましたが、一向に釣行の兆しが・・・
いやいや
記事にしないだけで行ってたんだ~(笑)
イトヒキアジって美味しいんですか?
一回釣ったことがある記憶ですが「平べったかった」ような気がしています。
肉ついてましたっけ(笑)
太刀魚は食べればよかったのに
気前がいいんだから~
この太っ腹ぁ~(笑)
いやいや
記事にしないだけで行ってたんだ~(笑)
イトヒキアジって美味しいんですか?
一回釣ったことがある記憶ですが「平べったかった」ような気がしています。
肉ついてましたっけ(笑)
太刀魚は食べればよかったのに
気前がいいんだから~
この太っ腹ぁ~(笑)
Posted by 薩摩釣遊 at 2024年02月08日 07:23
釣遊さんこんにちは
イトヒキアジは小さいと食べるところ無いです。
今回は2匹とも軽く50cm超だったので、大きいのは厚さ10cm以上はありました。
皮が独特だったので、焼きと煮付けでいただきました。
身離れがよく、美味しかったです。
イトヒキアジは小さいと食べるところ無いです。
今回は2匹とも軽く50cm超だったので、大きいのは厚さ10cm以上はありました。
皮が独特だったので、焼きと煮付けでいただきました。
身離れがよく、美味しかったです。
Posted by ひむかのQハンター at 2024年02月08日 21:43