2024年11月04日
マイブーム(錦江湾筏)に再度釣行
11月2日(土)~3日(文化の日)
台風が中国寄りにカーブしつつ、九州に接近中。
予報を見ると「うーん、日曜日の朝以降かな?」
木曜日
土曜の15時以降は風雨ともないじゃん。
ジャー1日予定を早めて予約だ。
と、木曜日の昼に筏予約。
因みに吹上浜は大荒れで投げ釣りなんてもっての他なのに、行ったバカタレがいるとかいないとか
(ねぇ神様行ってたよねぇ(笑))
土曜の14時半にいつもの港に到着。
既に筏KING(笑)さんいた。
今回は私の方が予約が早かったため、悩んだ挙げ句3番をチョイス。
更に呪いがあるというスタンプ10個の無料乗船。
(無料乗船の際は確実に釣れないらしい。)
吉とでるか、やっぱり凶か(笑)
乗船後
風が異様に強い。
予報では4mから3mでだんだん弱くなるはずが、台の上に置いていたタオル2枚が海上に、飛んでいった。
絶対に7m~8mはあったはず。
慌てて秘密兵器「ブルーシート」を強風の中、風上となる北側に苦労しつつ設置。
やっと釣り開始する。
風下南側に天秤(ハリス6号6m)
東側(岸側)と西側(沖側)に2本追加。
更にトイレ裏にイカ短冊をつけた極太仕掛けを投下。
先ず南側で40cm弱のオオモンハタ。
更に南側で20cm弱のコオオモンハタが4連チャン。
小さすぎるので最初以外はリリース。
勇気を出して風上側にも仕掛けを落とす。
潮の流れは風上側の方が釣れそうなので勿体ない。
南側の竿が鈴が激しくなったと思ったら、竿が大きく曲がり、穂先がバキッと折れジリジリとラインが出ていく。
ヤバイ大物だと、折れた竿で応戦するもナニか変。
確かに引くけどヌモーっとした感じ。
インナーロッドなので、ラインに傷が入らないよう水面に垂直に竿を立て、電動リールのドラグのみで巻き上げる。
残り10mで正体を確信。
釣り上げたいと言う考えから、天秤まではなんとか回収したいと言う気持ちに変わる。
何とか天秤まで回収し、片手にライン片手にタモではなくハサミ(笑)
どでかい座布団ポイものが見えたところで出きるだけ手繰り寄せてプッツンカット。
はぁー疲れた。
因みに折れた竿は、ヤフオクで購入した中古の振出インナーロッドで凄く安かった。
通常、あんなサイズでもドラグやクッションゴム、ハリスの弾力で折れるはずはないので、傷が入っていた可能性がある。
その大物の後は、静かな時間が過ぎ集魚灯をつける。
風は相変わらず凄く強い。
予報では夕方からおさまるはずなのだが、一向にその気配はない。
そんな中、沖側の竿が一瞬「リンリン」と2回だけ鳴った。
駆け寄って竿をゆっくり効き合わせしてみると、生体反応を感じて巻きあげる。
良型アジ28cm。
ヨッシャアジTIME。
とはならずに沈黙が続く。
夜、7時過ぎに満潮から潮の流れが変わる頃、南側の竿に大きなあたり。
(竿は予備竿に交換済)
タモを準備し、合わせを入れ巻き上げ開始。
中々の引きで楽しい。
最後のハリスを手繰り寄せると、真っ暗な水面に現れる白っぽい魚体。
???
コロダイでした。(59cm)
でも、真鯛が欲しい。
釣れるのはヘビ
夜は更けて午後11時頃。
アジはポツンポツンと反応あるも、中々大物がない。
と、夜食を食べていると、風上側の竿に激しい反応。
引きが強く夜の真鯛じゃ無いぞ、あなただれ?
と水面には誰がどう見ても綺麗な真鯛の姿。
サイズはそこまで大きくないが、前々回の大鯛より引きが強く元気だった。
サイズは48cm
この鯛を最後にほぼあたり壊滅。
30分毎に付け餌確認や撒き餌追加をするも、上から下まで付け餌が無くなることはなく、鹿児島市が朝焼けで見える頃に納竿です。
あんまり釣れなかったかなぁ(笑)
スタンプ10個の呪いは生きている!
本日の釣果
台風が中国寄りにカーブしつつ、九州に接近中。
予報を見ると「うーん、日曜日の朝以降かな?」
木曜日
土曜の15時以降は風雨ともないじゃん。
ジャー1日予定を早めて予約だ。
と、木曜日の昼に筏予約。
因みに吹上浜は大荒れで投げ釣りなんてもっての他なのに、行ったバカタレがいるとかいないとか
(ねぇ神様行ってたよねぇ(笑))
土曜の14時半にいつもの港に到着。
既に筏KING(笑)さんいた。
今回は私の方が予約が早かったため、悩んだ挙げ句3番をチョイス。
更に呪いがあるというスタンプ10個の無料乗船。
(無料乗船の際は確実に釣れないらしい。)
吉とでるか、やっぱり凶か(笑)
乗船後
風が異様に強い。
予報では4mから3mでだんだん弱くなるはずが、台の上に置いていたタオル2枚が海上に、飛んでいった。
絶対に7m~8mはあったはず。
慌てて秘密兵器「ブルーシート」を強風の中、風上となる北側に苦労しつつ設置。
やっと釣り開始する。
風下南側に天秤(ハリス6号6m)
東側(岸側)と西側(沖側)に2本追加。
更にトイレ裏にイカ短冊をつけた極太仕掛けを投下。
先ず南側で40cm弱のオオモンハタ。
更に南側で20cm弱のコオオモンハタが4連チャン。
小さすぎるので最初以外はリリース。
勇気を出して風上側にも仕掛けを落とす。
潮の流れは風上側の方が釣れそうなので勿体ない。
南側の竿が鈴が激しくなったと思ったら、竿が大きく曲がり、穂先がバキッと折れジリジリとラインが出ていく。
ヤバイ大物だと、折れた竿で応戦するもナニか変。
確かに引くけどヌモーっとした感じ。
インナーロッドなので、ラインに傷が入らないよう水面に垂直に竿を立て、電動リールのドラグのみで巻き上げる。
残り10mで正体を確信。
釣り上げたいと言う考えから、天秤まではなんとか回収したいと言う気持ちに変わる。
何とか天秤まで回収し、片手にライン片手にタモではなくハサミ(笑)
どでかい座布団ポイものが見えたところで出きるだけ手繰り寄せてプッツンカット。
はぁー疲れた。
因みに折れた竿は、ヤフオクで購入した中古の振出インナーロッドで凄く安かった。
通常、あんなサイズでもドラグやクッションゴム、ハリスの弾力で折れるはずはないので、傷が入っていた可能性がある。
その大物の後は、静かな時間が過ぎ集魚灯をつける。
風は相変わらず凄く強い。
予報では夕方からおさまるはずなのだが、一向にその気配はない。
そんな中、沖側の竿が一瞬「リンリン」と2回だけ鳴った。
駆け寄って竿をゆっくり効き合わせしてみると、生体反応を感じて巻きあげる。
良型アジ28cm。
ヨッシャアジTIME。
とはならずに沈黙が続く。
夜、7時過ぎに満潮から潮の流れが変わる頃、南側の竿に大きなあたり。
(竿は予備竿に交換済)
タモを準備し、合わせを入れ巻き上げ開始。
中々の引きで楽しい。
最後のハリスを手繰り寄せると、真っ暗な水面に現れる白っぽい魚体。
???
コロダイでした。(59cm)
でも、真鯛が欲しい。
釣れるのはヘビ
夜は更けて午後11時頃。
アジはポツンポツンと反応あるも、中々大物がない。
と、夜食を食べていると、風上側の竿に激しい反応。
引きが強く夜の真鯛じゃ無いぞ、あなただれ?
と水面には誰がどう見ても綺麗な真鯛の姿。
サイズはそこまで大きくないが、前々回の大鯛より引きが強く元気だった。
サイズは48cm
この鯛を最後にほぼあたり壊滅。
30分毎に付け餌確認や撒き餌追加をするも、上から下まで付け餌が無くなることはなく、鹿児島市が朝焼けで見える頃に納竿です。
あんまり釣れなかったかなぁ(笑)
スタンプ10個の呪いは生きている!
本日の釣果
2024年10月20日
錦江湾の筏で夜釣り 3rd
10月19日(土)~20日(日)
みたび筏釣行です。
本当は投げ釣りに行きたかったけど、土曜日は天候悪く日曜は強風という予報が出ていたので、慌てて金曜の夜に筏の予約をしました。
餌は冷凍ストッカーにキープしてあるけど、急に決定したもんだからドタバタで、現地着は出航時間の10分前。
乗った筏は前回と同じ。
またしても「筏KING 」さん(仮称)と同時釣行でした。
(納竿後に判明したけど、前回隣の筏ででっかいクエを釣ってた方も前回と同じ筏に乗船中でした。)
今回も1番筏に15時に乗船し、前回と同様に準備して先ず2本を北側に落とす。
天秤吹き流しでハリス6号の6m2本針を2セット。
すると仕掛けを落とした直後に当たりあり。
ヒットしたのは20cm弱の真鯛で通称チャリ子。
チャリ子は干物で食べると美味しいけど、今回は手のひらを広げて親指と小指の長さより楽に大きいものをKEEPする事にしてたので、これはリリース。
それから、この2本が交互に当たり残りの竿が準備できない。
釣れるのは全部チャリ子で微妙にキープできないサイズがほとんど。
30分程のチャリ子ラッシュを堪え忍び、反対側の竿2本を投下。
更に沖側の竿を準備していると、最初の竿にやや強めのあたり。
あがってきたのはオオモンハタ(38cm)
その後直ぐに再度オオモンハタ(25cm)
25cmあれば干物で美味しいのでキープする。
ここでやっと一息つけたが既に日が傾き始めている。
暫くして、まだ明るいけど集魚灯スイッチON。
実は鯵を一杯釣ってきてくれと依頼されており、鯵用の仕掛けも準備している。
まぁ、最初に天秤仕掛けに1匹でも掛かってからでも良いので、余裕こいていたら。
鯵が釣れん。
時間は19時半
20時
20時半
アジ来ないんですが
もうきても良い時間。
てか、終わる時間。
仕方ない大物寄せるために電気消すかと集魚灯をオフにすると。
キター
キター
因みにギューンと竿がしなって、巻き上げられずに隣の仕掛けを巻き込んでライン高切れが2回。
多分、サメでしょうね。
更に、集魚灯切ったら太刀魚が出始めて、仕掛けプッツン
釣り上げても指2本から3本。
絶対にアジ釣ってやると再度集魚灯ON
午前2時半。
いきなり竿がぶち曲がる。
またサメかと思いつつ、巻き上げているとなんか様子が違う。
プカッと浮いてきたのは良型真鯛56cm。
その後は回収時間の10分前まで粘って納竿です。
結局1時間程度仮眠とっただけで必死で釣りしてました。
餌は2角半撒き餌しました。
みたび筏釣行です。
本当は投げ釣りに行きたかったけど、土曜日は天候悪く日曜は強風という予報が出ていたので、慌てて金曜の夜に筏の予約をしました。
餌は冷凍ストッカーにキープしてあるけど、急に決定したもんだからドタバタで、現地着は出航時間の10分前。
乗った筏は前回と同じ。
またしても「筏KING 」さん(仮称)と同時釣行でした。
(納竿後に判明したけど、前回隣の筏ででっかいクエを釣ってた方も前回と同じ筏に乗船中でした。)
今回も1番筏に15時に乗船し、前回と同様に準備して先ず2本を北側に落とす。
天秤吹き流しでハリス6号の6m2本針を2セット。
すると仕掛けを落とした直後に当たりあり。
ヒットしたのは20cm弱の真鯛で通称チャリ子。
チャリ子は干物で食べると美味しいけど、今回は手のひらを広げて親指と小指の長さより楽に大きいものをKEEPする事にしてたので、これはリリース。
それから、この2本が交互に当たり残りの竿が準備できない。
釣れるのは全部チャリ子で微妙にキープできないサイズがほとんど。
30分程のチャリ子ラッシュを堪え忍び、反対側の竿2本を投下。
更に沖側の竿を準備していると、最初の竿にやや強めのあたり。
あがってきたのはオオモンハタ(38cm)
その後直ぐに再度オオモンハタ(25cm)
25cmあれば干物で美味しいのでキープする。
ここでやっと一息つけたが既に日が傾き始めている。
暫くして、まだ明るいけど集魚灯スイッチON。
実は鯵を一杯釣ってきてくれと依頼されており、鯵用の仕掛けも準備している。
まぁ、最初に天秤仕掛けに1匹でも掛かってからでも良いので、余裕こいていたら。
鯵が釣れん。
時間は19時半
20時
20時半
アジ来ないんですが
もうきても良い時間。
てか、終わる時間。
仕方ない大物寄せるために電気消すかと集魚灯をオフにすると。
キター
キター
因みにギューンと竿がしなって、巻き上げられずに隣の仕掛けを巻き込んでライン高切れが2回。
多分、サメでしょうね。
更に、集魚灯切ったら太刀魚が出始めて、仕掛けプッツン
釣り上げても指2本から3本。
絶対にアジ釣ってやると再度集魚灯ON
午前2時半。
いきなり竿がぶち曲がる。
またサメかと思いつつ、巻き上げているとなんか様子が違う。
プカッと浮いてきたのは良型真鯛56cm。
その後は回収時間の10分前まで粘って納竿です。
結局1時間程度仮眠とっただけで必死で釣りしてました。
餌は2角半撒き餌しました。
2024年10月14日
錦江湾の筏で夜釣り 2nd
10月12日(土)~13日(日)
また来てしまった。
当初はオフショアジギング予定だったけど、風が強くて船がでなくなり、それならと慌てて金曜日に筏の予約をいれたところ。
電話したのは前回と同じ桜島の野尻港の「釣り筏いそべ」さん。
夜釣りは1番なら空いてるよとのことで、1番には乗ったことないけど即決で「お願いします」と回答。
先週、釣りに行ってないのでストレスがたまって仕方がない。
現地に14時20分頃到着すると、3番で夜釣りをされる「筏KING 」さん(仮称)が既に到着していた。
最近の状況を色々雑談していると、船長が来られて早速乗船。
今日は4方面に全て竿だしして、集魚灯のある方角のみ3号ハリスの天秤吹き流し、残りは5号又は6号の天秤吹き流しとした。
しかも全て電動リール。
バッテリーはリール用で3つ、集魚灯用で1つ、灯り取り用で1つの合計5つ。重かった。
集魚灯側を除いて3本を落として一息ついたところで、3本ほぼ同時に激しく鈴がなり、1本は喰いあげ2本は竿がしなっている。
ヤバい。
走り回って、3本とも巻き上げる。
巻き上げスピードを調整しつつ先ず1本あげてみるとサバ?、ネリゴ?いや、カツオだ。スマでも歯でもないカツオ。
1本あげている間に、残りの2本が絡む。
やられたと思いつつ、なんとか3本のカツオをあげて2本の仕掛けを交換する。
カツオは30cm程の小型。
食べれるか不安だったので1本キープし、残りはリリース。
1本絞めて仕掛けを落とすとフォール中に喰ってきた。
また同じカツオ。
少し大きかったので、キープして一考。
今落としてもまた同じ結果になるので、夜の準備を先にしておく。
集魚灯をポタデンに接続。
屋根のしたに電球付けて、別のポタデンに接続。
鯵釣り用の竿も準備して一服。
そろそろいいかなと、撒き餌をせずに仕掛けを3本落とす。
うん大丈夫みたい。
やっと釣り開始。
そこからは、適度にリンリンと鈴がなりチャリ子(真鯛の子)ラッシュ。
干物にするので30cm程度を目安にリリースしていく。
途中、激しく鈴が鳴り竿が突き刺さった。
運良くたも網が手の届くところにあり、掬い上げたら何と石鯛。
ボイルエサにも喰ってくるんだ。
暗くなってきたので集魚灯on。
鯵が釣れん。
釣れるのはキープできないチャリ子ばかり。
19時半頃、待望の鯵が釣れ始める。
20cm 前後が大半だが、泳がせ用に4~5匹活かして残りは絞めておく。
20匹程度釣ったところで、反対側の筏で大物狙っているグループがいたので集魚灯を回収。
(後で聞いた話:この時点ででっかいクエを釣り上げてました。)
ここで夕食を取ろうとカップ麺のお湯を沸かそうとすると、火が着かないと言う悲劇。
やむを得ず、予備のお握りと焼酎で腹を満たす。
ぼんやりと鹿児島市の夜景を見ていると、沖側の竿先に微かな当たりを確認。
おっ、キタカ?
と寄っていくと、ギューんガンガンと激しく竿がしなっている。
すぐにタモを準備して、巻き上げる。
ドラグを少し緩めて慎重に。
すると海面にヌボッっとでっかい真鯛。
80いったか?(後で計測69cmでした。)
これで、今日の釣りは満足です(笑)
その後は、カマスがポチポチ、太刀魚に仕掛けをプッツンプッツンでした。
釣りは満足ですが一応釣りは続けて、イカ対応の泳がせも手巻きリールで投下。
回収前1時間は、ジグも投げてみましたがノーバイト。
6時半納竿です。
釣果
疲れました。
また来てしまった。
当初はオフショアジギング予定だったけど、風が強くて船がでなくなり、それならと慌てて金曜日に筏の予約をいれたところ。
電話したのは前回と同じ桜島の野尻港の「釣り筏いそべ」さん。
夜釣りは1番なら空いてるよとのことで、1番には乗ったことないけど即決で「お願いします」と回答。
先週、釣りに行ってないのでストレスがたまって仕方がない。
現地に14時20分頃到着すると、3番で夜釣りをされる「筏KING 」さん(仮称)が既に到着していた。
最近の状況を色々雑談していると、船長が来られて早速乗船。
今日は4方面に全て竿だしして、集魚灯のある方角のみ3号ハリスの天秤吹き流し、残りは5号又は6号の天秤吹き流しとした。
しかも全て電動リール。
バッテリーはリール用で3つ、集魚灯用で1つ、灯り取り用で1つの合計5つ。重かった。
集魚灯側を除いて3本を落として一息ついたところで、3本ほぼ同時に激しく鈴がなり、1本は喰いあげ2本は竿がしなっている。
ヤバい。
走り回って、3本とも巻き上げる。
巻き上げスピードを調整しつつ先ず1本あげてみるとサバ?、ネリゴ?いや、カツオだ。スマでも歯でもないカツオ。
1本あげている間に、残りの2本が絡む。
やられたと思いつつ、なんとか3本のカツオをあげて2本の仕掛けを交換する。
カツオは30cm程の小型。
食べれるか不安だったので1本キープし、残りはリリース。
1本絞めて仕掛けを落とすとフォール中に喰ってきた。
また同じカツオ。
少し大きかったので、キープして一考。
今落としてもまた同じ結果になるので、夜の準備を先にしておく。
集魚灯をポタデンに接続。
屋根のしたに電球付けて、別のポタデンに接続。
鯵釣り用の竿も準備して一服。
そろそろいいかなと、撒き餌をせずに仕掛けを3本落とす。
うん大丈夫みたい。
やっと釣り開始。
そこからは、適度にリンリンと鈴がなりチャリ子(真鯛の子)ラッシュ。
干物にするので30cm程度を目安にリリースしていく。
途中、激しく鈴が鳴り竿が突き刺さった。
運良くたも網が手の届くところにあり、掬い上げたら何と石鯛。
ボイルエサにも喰ってくるんだ。
暗くなってきたので集魚灯on。
鯵が釣れん。
釣れるのはキープできないチャリ子ばかり。
19時半頃、待望の鯵が釣れ始める。
20cm 前後が大半だが、泳がせ用に4~5匹活かして残りは絞めておく。
20匹程度釣ったところで、反対側の筏で大物狙っているグループがいたので集魚灯を回収。
(後で聞いた話:この時点ででっかいクエを釣り上げてました。)
ここで夕食を取ろうとカップ麺のお湯を沸かそうとすると、火が着かないと言う悲劇。
やむを得ず、予備のお握りと焼酎で腹を満たす。
ぼんやりと鹿児島市の夜景を見ていると、沖側の竿先に微かな当たりを確認。
おっ、キタカ?
と寄っていくと、ギューんガンガンと激しく竿がしなっている。
すぐにタモを準備して、巻き上げる。
ドラグを少し緩めて慎重に。
すると海面にヌボッっとでっかい真鯛。
80いったか?(後で計測69cmでした。)
これで、今日の釣りは満足です(笑)
その後は、カマスがポチポチ、太刀魚に仕掛けをプッツンプッツンでした。
釣りは満足ですが一応釣りは続けて、イカ対応の泳がせも手巻きリールで投下。
回収前1時間は、ジグも投げてみましたがノーバイト。
6時半納竿です。
釣果
疲れました。
2024年10月12日
錦江湾で「筏夜釣り」
9月27日(金)~28日(土)
遅めの夏休みをいただいて、金曜の午後から錦江湾に出発。
向かった先は、桜島の野尻港の釣り筏いそべさん。
狙いは鯵と真鯛。
あわよくばその他の大物。
根魚も釣れるかなと味の素漬のさんまの切り身も準備。
2番筏に乗船し、2本を天秤吹き流しで狙う。
仕掛けは6号ハリスの7mで真鯛針12号。
餌はボイルオキアミ。
エサ取り多く、徐々に棚をあげていく。
水深は約40mだが、電動リールなので楽チン。
追加の竿を2本準備。
1本は集魚灯設置予定の近くと反対側に1本。
合計4本。
な-んもあたらん。
暗くなってきたので集魚灯ON。
暫くしてポツポツと鯵があたり始める。
集魚灯すぐ横のハリス3号エダス2号の細仕掛けのみ。
まぁ、ここだけ撒き餌にアミエビ使ってるから当たり前っちゃー当たり前なのだけど、鯵があたり始めたら全体にあたるんだけど、今回はそれがない。
暫くして違和感を感じた。
下を見ると集魚灯が消えている。
コードを手繰り寄せると、LED の中に水が入っててご臨終。
この集魚灯はアマゾンでやすーく買った中華製。
安いとダメだね。
使用は5回目なんだけど。
無いものは無いので、集魚灯無しで続ける。
9時頃、リンリンと少し強めのあたり。
30cm超の真鯛。
11時頃、細仕掛けの竿がぶち曲がる。
カンパチの子供30cm。
12時前、再度細仕掛けの竿が反応する。
あんまり大きくないなと思った瞬間、竿がぶち曲がりドラグがジャー。
竿は錘負荷30号の73調子。
道糸PE1号。
誰君がかかったのか?
因みにクッションゴム1.5mm。
何とか巻き上げる。
クッションゴムが良い仕事してくれている。
姿を確認。
真鯛でした。
軽く70あるかと思ったら、後で計測したら59cmでした。
これで満足して、後は適当に尺鯵やカマス追加して、朝6時半に納竿です。
釣果
因みに味の素漬のサンマですが、トイレの横に胴付き仕掛けで、5本目として出していたのですが、な-んもあたりませんでした。
遅めの夏休みをいただいて、金曜の午後から錦江湾に出発。
向かった先は、桜島の野尻港の釣り筏いそべさん。
狙いは鯵と真鯛。
あわよくばその他の大物。
根魚も釣れるかなと味の素漬のさんまの切り身も準備。
2番筏に乗船し、2本を天秤吹き流しで狙う。
仕掛けは6号ハリスの7mで真鯛針12号。
餌はボイルオキアミ。
エサ取り多く、徐々に棚をあげていく。
水深は約40mだが、電動リールなので楽チン。
追加の竿を2本準備。
1本は集魚灯設置予定の近くと反対側に1本。
合計4本。
な-んもあたらん。
暗くなってきたので集魚灯ON。
暫くしてポツポツと鯵があたり始める。
集魚灯すぐ横のハリス3号エダス2号の細仕掛けのみ。
まぁ、ここだけ撒き餌にアミエビ使ってるから当たり前っちゃー当たり前なのだけど、鯵があたり始めたら全体にあたるんだけど、今回はそれがない。
暫くして違和感を感じた。
下を見ると集魚灯が消えている。
コードを手繰り寄せると、LED の中に水が入っててご臨終。
この集魚灯はアマゾンでやすーく買った中華製。
安いとダメだね。
使用は5回目なんだけど。
無いものは無いので、集魚灯無しで続ける。
9時頃、リンリンと少し強めのあたり。
30cm超の真鯛。
11時頃、細仕掛けの竿がぶち曲がる。
カンパチの子供30cm。
12時前、再度細仕掛けの竿が反応する。
あんまり大きくないなと思った瞬間、竿がぶち曲がりドラグがジャー。
竿は錘負荷30号の73調子。
道糸PE1号。
誰君がかかったのか?
因みにクッションゴム1.5mm。
何とか巻き上げる。
クッションゴムが良い仕事してくれている。
姿を確認。
真鯛でした。
軽く70あるかと思ったら、後で計測したら59cmでした。
これで満足して、後は適当に尺鯵やカマス追加して、朝6時半に納竿です。
釣果
因みに味の素漬のサンマですが、トイレの横に胴付き仕掛けで、5本目として出していたのですが、な-んもあたりませんでした。
2024年09月22日
再びキス絨毯の地、鹿児島県吹上浜へ
9月15日(日)
同じ職場の方からキス釣りでしっかりとした釣果を出したいので吹上浜に釣れていって欲しいと言われ続け、先週の釣果から、これなら行けるだろうと釣行決定。
その方は女性で尚且つちょい投げメイン。
つまり、最低でも1色以内で8585でないとならない。
子供さんも同行なので、前日夜に近くの道の駅で2台で車中泊。
夜が明け、5時半過ぎにかつてのダイワキスバトルカップの地に移動。
到着後すぐにキス神様合流。
キス神様から良くない情報を得る。
「先週8585だったが、昨日は全く••••」
なんだと!
どうしようもないので、準備をする。
子供さん用の10フィートのシーバスロッドと自分は30号スカイキャスター。
お母さんはシーバスロッド。
浜に降りて、子供さん用の準備をして投げ込んで竿を渡す。
その間に自分の準備をして投げ込む。
釣れなくはないけど、2色は投げる必要があるみたい。
仕方ないけど車に戻り、27号の投げ竿とジグロッドを持ってくる。
30号の投げ竿をお母さん。
27号の投げ竿を子供さん。
交互に投げて竿を渡す。
釣果の方はたまに4連、3連、ほとんどが単。
かなり薄い。
子供さんの仕掛けは意地悪して10本針まで増やしているけどなかなか付かない。
私の方はというと、ジグロッドで1回だけ9連達成。
その後は、投げるのが忙しくてお手伝い。
神様もお手伝いをしていただいて自分の釣りはしていない。
ある程度釣ったところで、この浜に見切りを付け場所移動を提案するも、満足している上に疲れたので帰るとのこと。
そりゃ、宮崎の中央部で何回か投げてたまに単で釣れることを考えれば、満足はするわなぁーと思いつつ、お別れすることに。
釣果は約70匹
ブレーキなんてしてないので、軽く100匹は越えたかったが仕方がない。
できれば毎回鯉のぼりを経験してほしかったのだが。
因みに神様はお手伝いが忙しく、久しぶりの二桁釣果だったらしい。
付き合わせてごめんなさい。
同じ職場の方からキス釣りでしっかりとした釣果を出したいので吹上浜に釣れていって欲しいと言われ続け、先週の釣果から、これなら行けるだろうと釣行決定。
その方は女性で尚且つちょい投げメイン。
つまり、最低でも1色以内で8585でないとならない。
子供さんも同行なので、前日夜に近くの道の駅で2台で車中泊。
夜が明け、5時半過ぎにかつてのダイワキスバトルカップの地に移動。
到着後すぐにキス神様合流。
キス神様から良くない情報を得る。
「先週8585だったが、昨日は全く••••」
なんだと!
どうしようもないので、準備をする。
子供さん用の10フィートのシーバスロッドと自分は30号スカイキャスター。
お母さんはシーバスロッド。
浜に降りて、子供さん用の準備をして投げ込んで竿を渡す。
その間に自分の準備をして投げ込む。
釣れなくはないけど、2色は投げる必要があるみたい。
仕方ないけど車に戻り、27号の投げ竿とジグロッドを持ってくる。
30号の投げ竿をお母さん。
27号の投げ竿を子供さん。
交互に投げて竿を渡す。
釣果の方はたまに4連、3連、ほとんどが単。
かなり薄い。
子供さんの仕掛けは意地悪して10本針まで増やしているけどなかなか付かない。
私の方はというと、ジグロッドで1回だけ9連達成。
その後は、投げるのが忙しくてお手伝い。
神様もお手伝いをしていただいて自分の釣りはしていない。
ある程度釣ったところで、この浜に見切りを付け場所移動を提案するも、満足している上に疲れたので帰るとのこと。
そりゃ、宮崎の中央部で何回か投げてたまに単で釣れることを考えれば、満足はするわなぁーと思いつつ、お別れすることに。
釣果は約70匹
ブレーキなんてしてないので、軽く100匹は越えたかったが仕方がない。
できれば毎回鯉のぼりを経験してほしかったのだが。
因みに神様はお手伝いが忙しく、久しぶりの二桁釣果だったらしい。
付き合わせてごめんなさい。
2024年09月21日
シロギス釣れないなら釣れるところに行けばいいさ
9月7日(土) 9月8日(日)
猛威を振るった台風10号が過ぎ去った翌週、お気に入りのポイントに朝一番で出発。
現地着は8時頃。
宮崎県内での釣りは、前日入りしなくて良いからいいね。
向かった先は台風前まで爆釣が続いた日向市の伊勢ケ浜付近。
浜に降りていくと、台風の影響で流木が多いが幸いにも濁りはなく、釣り座での釣りに影響のあるような物はない。
早速投げてみるも、
あれ?
あれれ?
はぁ?
どうもこうもない。
生体反応がない。
台風による一時的なものなのか?
付近にあちこちを丁寧に探ってみるも釣れたのは4匹のみ。
こりゃ参った。
こりゃ一発逆転で大物かと、とある場所に移動
降参だ。虫餌はたくさん余っている。
色々な考えが頭を巡り、あることを思い付く。
釣れないなら釣れる場所に行けばいいじゃん。
日向からの帰り道、横ちゃんに連絡。
「日向の例のポイント全く釣れなくなってるから、明日は鹿児島に行く?」
「イーヨー」
ということで、帰宅して再度準備して横ちゃんと合流。
宮崎を出発したのは18時半頃だったか?
驚かすために鹿児島のキス神様の家、いわゆる「神殿」に午後9時頃着。
ホンのちょっぴり宴会をしてそのまま神殿に泊まって、二人で朝5時に出発。
向かった先は、聖地「吹上浜」
暫くして神様夫婦合流。
まぁー釣れます。
20センチオーバーからピンタロまで色々。
まわりには家族連れも多数いて、その皆さんが爆釣。
3色~力糸の範囲内で針数分付いてくる状態。
まぁ、釣りすぎると後が大変なので、しっかりとブレーキ掛けながらの釣りですがそれでも70匹程の釣果。
その後は温泉入って疲れをとり、帰宅。
因みに神様は軽く束釣りしてましたが、2024中1万匹目標だそうで、場所移動してました。
猛威を振るった台風10号が過ぎ去った翌週、お気に入りのポイントに朝一番で出発。
現地着は8時頃。
宮崎県内での釣りは、前日入りしなくて良いからいいね。
向かった先は台風前まで爆釣が続いた日向市の伊勢ケ浜付近。
浜に降りていくと、台風の影響で流木が多いが幸いにも濁りはなく、釣り座での釣りに影響のあるような物はない。
早速投げてみるも、
あれ?
あれれ?
はぁ?
どうもこうもない。
生体反応がない。
台風による一時的なものなのか?
付近にあちこちを丁寧に探ってみるも釣れたのは4匹のみ。
こりゃ参った。
こりゃ一発逆転で大物かと、とある場所に移動
降参だ。虫餌はたくさん余っている。
色々な考えが頭を巡り、あることを思い付く。
釣れないなら釣れる場所に行けばいいじゃん。
日向からの帰り道、横ちゃんに連絡。
「日向の例のポイント全く釣れなくなってるから、明日は鹿児島に行く?」
「イーヨー」
ということで、帰宅して再度準備して横ちゃんと合流。
宮崎を出発したのは18時半頃だったか?
驚かすために鹿児島のキス神様の家、いわゆる「神殿」に午後9時頃着。
ホンのちょっぴり宴会をしてそのまま神殿に泊まって、二人で朝5時に出発。
向かった先は、聖地「吹上浜」
暫くして神様夫婦合流。
まぁー釣れます。
20センチオーバーからピンタロまで色々。
まわりには家族連れも多数いて、その皆さんが爆釣。
3色~力糸の範囲内で針数分付いてくる状態。
まぁ、釣りすぎると後が大変なので、しっかりとブレーキ掛けながらの釣りですがそれでも70匹程の釣果。
その後は温泉入って疲れをとり、帰宅。
因みに神様は軽く束釣りしてましたが、2024中1万匹目標だそうで、場所移動してました。
2024年09月17日
8月の釣り(その4LAST)日向
8月25日(日)
今回は前々回と同じ潮まわり。
宮崎でも頑張れば束釣りできる場所見つけたよ。
行ってみる?
と横ちゃん誘って二人で釣行。
現地に行くと、既に車が2台停まっている。
ヤバい、釣れるポイントは非常に限られていて、先行者がいると釣りできない。
ドキドキしつつ小道を降りていくと誰もいない。
左手の岩場の上で釣りしている人がいる。
ジェット天秤が確認できたのでキス釣りの模様。
取り敢えずほっとしたので、ポイントを横ちゃんに教えて釣り開始。
2色に投げて力糸まで誘ってね。
うん釣れる。
普通に8585
暫くすると近くの岩場で釣っていたおじちゃん2人組がやって来た。
なぜそんなに釣れるのか?だと。
群れがいるところに投げているだけなんですが
と話しつつ、鯉のぼり状態のキスが釣れあがる。
はりゃー だと。
仕掛けや石粉等色々聞いてきて、また戻っていきました。
釣果の方はというと、そこそこ釣れたところで後の捌きが地獄になる前に納竿です。
釣果 約70匹
今回は前々回と同じ潮まわり。
宮崎でも頑張れば束釣りできる場所見つけたよ。
行ってみる?
と横ちゃん誘って二人で釣行。
現地に行くと、既に車が2台停まっている。
ヤバい、釣れるポイントは非常に限られていて、先行者がいると釣りできない。
ドキドキしつつ小道を降りていくと誰もいない。
左手の岩場の上で釣りしている人がいる。
ジェット天秤が確認できたのでキス釣りの模様。
取り敢えずほっとしたので、ポイントを横ちゃんに教えて釣り開始。
2色に投げて力糸まで誘ってね。
うん釣れる。
普通に8585
暫くすると近くの岩場で釣っていたおじちゃん2人組がやって来た。
なぜそんなに釣れるのか?だと。
群れがいるところに投げているだけなんですが
と話しつつ、鯉のぼり状態のキスが釣れあがる。
はりゃー だと。
仕掛けや石粉等色々聞いてきて、また戻っていきました。
釣果の方はというと、そこそこ釣れたところで後の捌きが地獄になる前に納竿です。
釣果 約70匹
2024年09月17日
8月の釣り(その3)日向
8月17日(日)
前回、8585だった場所が干潮時でも釣れるのか?
お試し釣行。
まずは日向のオートキャンプ場下の小さな無名の小浜。
数はでないがたまにデカイのが来る場所で投げてみる。
場所移動
前回と同じ伊勢ケ浜快水浴場横の磯場に囲まれた極小サーフ。
前回釣れたポイントは完全に潮が引いていて砂浜になっている。
なので大きく左側から回り込んで投げてみる。
キスがいるのはピンポイントの半径5mの円の範囲内のみ。
連掛けは3連程度。
干潮時は釣れなくはないけど、満潮時の方が楽と分かったところで納竿。
せずにもう一ヶ所。
日向の道の駅下のポイント
かつてシマノの日置とレジェンド横山さんが冬の厳寒期に投げていた浜。
1匹追加して納竿です。
釣果
前回、8585だった場所が干潮時でも釣れるのか?
お試し釣行。
まずは日向のオートキャンプ場下の小さな無名の小浜。
数はでないがたまにデカイのが来る場所で投げてみる。
場所移動
前回と同じ伊勢ケ浜快水浴場横の磯場に囲まれた極小サーフ。
前回釣れたポイントは完全に潮が引いていて砂浜になっている。
なので大きく左側から回り込んで投げてみる。
キスがいるのはピンポイントの半径5mの円の範囲内のみ。
連掛けは3連程度。
干潮時は釣れなくはないけど、満潮時の方が楽と分かったところで納竿。
せずにもう一ヶ所。
日向の道の駅下のポイント
かつてシマノの日置とレジェンド横山さんが冬の厳寒期に投げていた浜。
1匹追加して納竿です。
釣果
2024年09月17日
8月の釣り(その2)日向/門川/延岡
さぁ、たまったネタを一気に放出
8月10日(日)
宮崎県北方面に行ってきました。
そろそろピンちゃん祭りは終ったかナーと。
向かった先は宮崎県最北端の直海漁港横のサーフです。
最初から3色半で元気な魚信です。
チャリこです。
次はベラです。
次はヒイラギ3連です。
キスはいないのかな?
と思った4投目
根掛かりです。
悪戦苦闘していると、ぬもーっと外れたようでひたすらに重いなにかが付いています。
それでも巻くのを止めるとラインが切れそうなので、ごみを底に落とさないようひたすら3色を力を込めて巻いていると、力糸で水面にあがってきました。
正体はタコでした。
発泡シンカーに巻き付いて、その後仕掛けの針に掛かったようで、針3本ぶっ飛んでました。
これはいい土産だと、そこらの木片でぶっ叩いて絞めて、頭を裏返して終了です。
本日の釣行はお土産とれたので納竿とはならずに場所移動。
向かった先は、数はでないが希に大ギスが釣れる土々呂海岸。
予想通り反応薄く、やっぱダメだと思った5投目。
5色半で激震。回収すると26cm。
ほらね、やっぱりいた!
その後続かず場所移動。
門川の海浜公園付近を探って、更に南下。
伊勢ケ浜快水浴場(漢字はあってます。)の横の磯場。
サーフは海水浴客で一杯なので投げれません。
投げてみると、あらら
あらあらら
すずなりー。
こりゃいい場所見つけたぞ。でも餌がねぇ。
てなわけで納竿です。
釣果
タコ
8月10日(日)
宮崎県北方面に行ってきました。
そろそろピンちゃん祭りは終ったかナーと。
向かった先は宮崎県最北端の直海漁港横のサーフです。
最初から3色半で元気な魚信です。
チャリこです。
次はベラです。
次はヒイラギ3連です。
キスはいないのかな?
と思った4投目
根掛かりです。
悪戦苦闘していると、ぬもーっと外れたようでひたすらに重いなにかが付いています。
それでも巻くのを止めるとラインが切れそうなので、ごみを底に落とさないようひたすら3色を力を込めて巻いていると、力糸で水面にあがってきました。
正体はタコでした。
発泡シンカーに巻き付いて、その後仕掛けの針に掛かったようで、針3本ぶっ飛んでました。
これはいい土産だと、そこらの木片でぶっ叩いて絞めて、頭を裏返して終了です。
本日の釣行はお土産とれたので納竿とはならずに場所移動。
向かった先は、数はでないが希に大ギスが釣れる土々呂海岸。
予想通り反応薄く、やっぱダメだと思った5投目。
5色半で激震。回収すると26cm。
ほらね、やっぱりいた!
その後続かず場所移動。
門川の海浜公園付近を探って、更に南下。
伊勢ケ浜快水浴場(漢字はあってます。)の横の磯場。
サーフは海水浴客で一杯なので投げれません。
投げてみると、あらら
あらあらら
すずなりー。
こりゃいい場所見つけたぞ。でも餌がねぇ。
てなわけで納竿です。
釣果
タコ
2024年08月21日
8月の釣り(その1) 九州西部
8月3日(土)
内之浦のキス釣り大会も終了し、後は絶賛シーズン真っ只中のキス釣りを楽しむだけです。
ところで、内之浦のキス釣り大会の様子は肝付町観光協会でも紹介されていますので「肝付」「キス釣り大会」等でググってみると詳しく掲載されていますので興味がある方は是非。
今回の釣行先は、九州の西の方です(笑)
7月にも訪れたのですが、その際に目を付けていたけど行かなかったポイントがあったので行ってきました。
場所は内緒ですが、帰りは「天長」というおふねで戻ってきました。
感想としては「超たのしー」の一言。
多くは語りませんが、恐らくシーズン初めくらいに訪れると良型8585の釣り場でしょうね。
釣果
ドライブ3時間半(片道)
釣行時間4時間でした。
内之浦のキス釣り大会も終了し、後は絶賛シーズン真っ只中のキス釣りを楽しむだけです。
ところで、内之浦のキス釣り大会の様子は肝付町観光協会でも紹介されていますので「肝付」「キス釣り大会」等でググってみると詳しく掲載されていますので興味がある方は是非。
今回の釣行先は、九州の西の方です(笑)
7月にも訪れたのですが、その際に目を付けていたけど行かなかったポイントがあったので行ってきました。
場所は内緒ですが、帰りは「天長」というおふねで戻ってきました。
感想としては「超たのしー」の一言。
多くは語りませんが、恐らくシーズン初めくらいに訪れると良型8585の釣り場でしょうね。
釣果
ドライブ3時間半(片道)
釣行時間4時間でした。